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2010年11月の記事

2010年11月28日 (日)

月命日(つきめいにち) お父さんっ子だった21世紀梨

今日、11月28日(日)は、父の月命日(つきめいにち)です。

もう、あれから8ヶ月が過ぎてしまいました。

ずっと記事を書いていませんでしたが、父は今年(平成22/2010年)の 3 月 2 8 日(日)に、黄泉の国へと出発していきました。

前立腺がんが見つかってからは、7年余りでした。

実家を離れて仕事をしているなどの、言い訳みたいな理由もあり、なかなか記事にすることができませんでした。

これまでお世話になった方々、本当にありがとうございました。

特に、励ましてくださったり、心配してくださった方々や、前立腺がんの情報を検索されてこのブログをお読みいただいた方々には、

去年(平成21/2009年)の夏ごろからずっと記事を書けずに新しい情報を発信できなかったこと、

申し訳なく思います。

 ◆  ◇  ◆  ◇  ◆

お父さんっ子だった私の心の中には、今も父が生き続けています。

ときどき夢に出てきたりもします。

それは嬉しいですよ♪

父のことを思い出すのは、良い思い出や楽しい思い出のほうがずっと多いです。

これまでの家族生活では、面白くない思い出だって少なくない筈ですが、

本当に父の子供に生まれてきてよかったなぁって思うんです。

長かった父の療養生活の中で、自分なりに父を支えてきたつもりですが、

「あのとき、こうすれば良かったかなぁ」

などと思うこともあります。

そんな思いの中には、

父の役に立ちたいと思っていたはずなのに、それがうまくいかなくて、

どうしても自分を許せないものもあります。

それでも、できる限りの支援を精一杯してきたという自負が、私にとっての支えになっています。

だから少しは親孝行ができたかなと思います。

父の思い、ものの見方や考え方など、見習うべきところはたくさんありました。

それを少しでも多く受け継ぐことが、父への恩返しであり父の分まで生きることになるのだと考えています。

★  ☆  ★  ☆  ★

父の前立腺がんの治療や療養生活、闘病生活の様子や情報については、

同じような状況にある患者さんご本人やご家族、そのほかいろいろな人に役に立ちそうなものもあると思います。

ただ、細かいことになると、当てはまらないかも知れません。

しかし、父を支えていく中で今の状態がどういうことになっているのかなど、わからないこともたくさんあって、ときには戸惑いました。

そこで、少し時間がかかるとは思いますが、これからも記事にしていきます。

参考にしていただき、お役に立てば幸いです。

皆様の毎日が、より快適な生活になることを、心より願っております。

また、静岡県の

「Web版がんよろず相談Q&A」のホームページ

http://cancerqa.scchr.jp には、

膨大な調査による良い情報がたくさんあって支えになりました。

こちらもぜひお読みください。

●  ○  ●  ○  ●

取り急ぎ簡単な記事だけでも書こうかと思っているうちに、

こんなに長い記事になってしまいました。

でも、ここでようやくお知らせすることができて、少し気が楽になったような気がします。

ありがとうございます。

これからも、よろしくお願い致します。

21世紀梨

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