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2009年1月の記事

2009年1月10日 (土)

俳優の牟田悌三さんが、慌ただしく天国へ出発していきました。

テレビドラマの「ケンちゃんシリーズ」で父親役を演じた、俳優の牟田悌三(むた・ていぞう)さんが、80歳で天国へ行ってしまいました。

ちょっと信じ難い。

正直に言って、信じたくないですね。

牟田さんと聞いて、

「え~と、誰だったかな?」

と思っても、

「ケンちゃんシリーズのお父さん役をした人で頑固だったほうの人」

と言われれば、

「ああ、あの人!」

って思い出す人も多いことでしょう。

あのドラマの中で、子どもたちを厳しく叱る場面、子どもたちを暖かく包み込む場面などがとても印象に残っています。

ストーリーを思い出せなくても、雰囲気を覚えているような感じです。

まだ新しい年が始まったばかりだというのに、寂しいことです。

去年は、緒方拳さん、筑紫哲也さん、赤塚不二夫さん、水野晴郎さん、飯島愛さん、まだほかにもたくさんの方々が亡くなってしまいました。

個人的な付き合いがなくても、長年慣れ親しんだ人を失うのは寂しいです。

また、飯島さんのような自分の同年代を失うショックも大きいです。

30代後半でもこんな風に感じるのですから、60代後半の父もやっぱり同じような寂しさを感じるのかなと、ふと思うことがあります。

生まれたら死ぬのは確かですが、それは勘弁してほしいと思ったり、避けられないことに怖さを感じてしまう。

それが普通の人間なんでしょうね。

毎日を大切に生きたいものだとつくづく考えさせられます。

我々の人生には限りがあるからこそ、質を高めようとしたり、夢を実現したいと考えるのでしょうね。

踏ん張り抜くのでR☆

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2009年1月 9日 (金)

¥⇒$ 今年のお年玉は、アメリカドルで渡しました。

今年最初の記事は、アメリカドルのお年玉です。

小学2年生の姪っ子に10ドル札をあげました。

お金の価値が理解できていないし、管理もまだ未熟なので、日本円で渡すよりは外貨のほうが面白いかなと考えたわけです。

アメリカドルにしようか、ユーロにしようかなと考えましたが、年末に近所の銀行で聞くと、アメリカ$なら在庫があるとのことでした。

そこで、その場で両替ができるアメリカドルを買うことにしました。

10ドル札を3枚、30ドルですね。

換算相場は、1ドルあたり94.01円で2,820円でした。

1枚を姪っ子のお年玉に、2枚を21世紀梨の引き出しに入れます。

引き出しの2枚は、当分そのまんまになるでしょうね。

つまり、肥やしでR☆

その話はいいとして、

21世紀梨、外貨を手にしたのは、これが始めてなんですよ。

まだ国外へ行ったことはないんです。

パスポートもなし。

まあ、その話もいいとして、

この10ドル札をお年玉にすると言ったら、銀行の窓口では、

と~~~っても、

珍しがられました。

お年玉にするから2,000円札が欲しいという人は、たまにいるらしいです。

 ☆   ★   ☆   ★   ☆

さて、アメリカドルをお年玉にするのはいいんですが、ちょっと心配なことがありました。

外貨だと別の意味で価値がわかりにくくなってしまいます。

子どもにとっては、お金というよりは、

「お金みたいな細長い紙」

に見えてしまいそうです。

せっかく両替してきたのに、紙切れに見えちゃう?!

まあ、外貨を初めて手にした私にもそれに近い印象がありました。

それじゃ困るなあと考えていたら、父がこの前もらってきた賞状の額に、一緒に入れて渡してはどうかと提案してくれました。

「おお、それはいい考えだね」

そういえば、姪っ子は12月に学校の図画工作で賞状をもらってきたのでした。

B4ぐらいの大きさなのですが、額に入れないと立派な賞状がそのうちどっかへ行ってしまうかも知れません。

そこで、その賞状と10ドル札を一緒に額に収め、元日に渡すことにしました。

 ☆   ★   ☆   ★   ☆

さて、大晦日になりました。

夕方になって、ようやくちょうどいい大きさの額を見つけたので、

おお、これだこれだと買ってきました。

まず賞状を額に入れます。

つぎに10ドル札を左下に入れます。

何度か入れ直していると、レイアウトもちょうどいい感じになりました。

その額を見て、ひとりほくそ笑む21世紀梨。

「よし、これでいい。」

夜になって、NHK紅白歌合戦、ゆく年くる年を家族みんなで観て、年越しそばを食べました。

うちの近くにはお寺がないので除夜の鐘は聞こえませんが、

午前零時を回ったところで額ごと姪っ子に渡しました。

「ハイ、賞状を入れた額とアメリカの10ドル札が伯父さんからのお年玉」

・ ・ ・ ? ! ? ! ? !

姪っ子は額の左下に入った 「 細長い紙 」 がお金には思えなかったみたいでした。

お年玉と言われても、なんだか半信半疑の顔つきをしています。

やっぱりなあ。 ・ ・ ・ (-o-)

21世紀梨 「これはね、アメリカのお札なんだよ。本物だよ、ほ・ん・も・の。ホンモノの10ドル札なんだよ」

姪 「?!?!」

 ↑ ↑ ↑ すっかり目がテンになっていました。

 ☆   ★   ☆   ★   ☆

お年玉なんて、ややもすると、いくら入れるとか、何歳からあげるとか、誰にあげるとか、つまらん悩みの種や問題になったりします。

しかも不労所得だし、所得税もかからない。

だったら外国のお札のほうが、正月だから意外性や遊び感覚で楽しめるし、面白くて夢もあるし、だけど現金だから経済的な価値もあるし、なかなかいいでしょ?

お札の肖像を見て、この人は誰かなって思うだけでもいいんです。

アメリカの10ドル札は、アレクサンダー・ハミルトンです。

両替したときに私も調べてみました。

これが日本円だったら何千円、何万円ともらっても、金額が一人歩きしてつまらない。

いや、実際にはわからないけど。

姪っ子は、

「この額、どこに掛けようかな~♪」

って言っていました。

まだ掛けるところは決まっていませんが、役に立ちそうでよかったのでR☆

額と10ドル札一枚を合わせたって、2,000円もかかりませんでしたが、姪っ子にとっては金額よりも価値のあるお年玉になったんじゃないかなぁと考えています。

 ☆   ★   ☆   ★   ☆

今年は、5年間も書いていなかった年賀状も書きました。

大半が教え子ですが40枚です。

社会的には出すのが遅いんですが、個人的な達成度を考えると、久しぶりに出すことができてよかったなっていう感じです。

もうすぐ30代も終わるし、社会の流れにもついていきたいところですね。

このブログは5月で開設3年を迎えます。

みなさま、今年もよろしくお願いします。

21世紀梨

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