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2008年3月19日 (水)

秋田の児童殺害事件の裁判で、秋田地裁の判決が出されて、21世紀梨が考えたこと

畠山鈴香被告への判決は、無期懲役でした。

「一生涯にわたって償い続けなさい」

ということのようです。

被告は、今日の裁判が終わったとき、

傍聴席の遺族に向かって土下座をして謝罪の言葉を述べたそうです。

しかし、死刑でも、有期刑でも、どんな判決が下されても、亡くなった二人の子どもたちは、帰ってこないんです。

計画性や判断能力があったかどうかとかいっても、子どもたちは帰ってこない。

こんなことで、いいはずがない。

子どもを疎ましく思う状態になったときに、なんらかの効果的な手を打つことができれば、この事件は起きなかったかも知れません。

そういう意味では、畠山被告のほかにも、責任を感じなければならない人がいるのかも知れません。

または、いろいろな形で、役に立つことができる人がいたかも知れません。

それに自分の関係するところで同じようなことが起きないとは言い切れません。

「かも知れない」ばかり言っていても、二人の子どもは帰ってきませんが、

せめて自分に関係するところでは、このような出来事が起きないように、

目配りや気配りをしたり、心の安定を図る工夫をしていきたいと考えます。

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