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2008年3月12日 (水)

★ もう3月。患者を看ずに趣味を選ぶ能力

もう3月になりました。

こちらでは、まだ日陰に雪の山が残っていますが、

日差しは暖かく、穏やかな毎日が続いています。

親父は点滴薬の治療を始めてそろそろ一年です。

ドセタキセルを使っています。

よく似た名前の薬がありますが、使っているのは「ドセ」のほうです。

効果があるうちは、何回でも使うと医師団に言われています。

病院へは週に1~2回の割合で通っていますが、一緒に行くのはほとんど私です。

だいたいこういうことは連れ合いがするんでしょうけど、うちのお袋はこういうことのために「じぶんから」自分の予定を調整することはしない人です。

誰の都合もつかないときに、ようやく自分の都合を変えて動き出すんです。

後出しジャンケンですね。

こういう行動が、親父や私の目には、

「看る気がないのか」

「渋々と予定を合わせている」

と映ります。

完全に感情論ですね。

これじゃあ、治療の意欲も萎えてしまいます。

 ・ ・ ・ ・ ・ が ん 患 者 な の に 。

通院するだけでいいなら、付き添いなんて必要ないんです。

公共の交通機関を使えばいいんです。

お袋は、カネがねぇー、カネがねぇーとぼやきながら、小遣い稼ぎ程度の予定にしがみついていますが、

趣味みたいなもんですから、カネなんて言い訳なんです。

本当にカネが必要なら、働きに出るべきだし、または21世紀梨が仕事に就いて生活費を工面すれば、そんなケチな小遣い稼ぎよりもずっと収入が上がります。

好きなことをしたいだけなんです。

だから、「仕事」ではなく、あくまでも「予定」ですね。

患者を看るのと自分の趣味 ・ ・ ・ ・ ・

 !?  !?  !?  !?  !?

 ・ ・ ・ ・ ・ どっちをとるの?

道徳の時間じゃあるまいし。

それとも新しいテレビ番組かね?

こんなもん、人に聞かれなくたって、

ちょっと考えればわかるじゃん?

恨みがあるなんて話も聞いたことないなあ。

 ◆   ◆   ◆

書いていて、アホらしくなってきた。

好きなことをしてはいけないと言ってるわけじゃないんです。

だけど、連れ合いが連れ合いを看ないというのは、おかしい。

それでも看ないということは、能力の問題 なのかとも思います。

まもなく新年度の人事異動が発表されると、仕事のチャンスでもあるのですが、家庭内がこの状態では引き受けるかどうかも考えてしまう。

親父には、つまらんことで我慢なんてさせたくないですよ。

ろくでもない記事で、すんませんねぇ。

m(-o-)m

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