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2007年9月17日 (月)

寂しいとも思ったが、これから成功するためのステップなのでR★

先週、同じフロアの打ち合わせで、退職表明をした。

理由は主治医と話していたとおり、「病気療養中の父とそれを支え切れない母を支援するため」とした。

完全に感情論だけど、ひとつだけ寂しいなあと思ったのは、引き止める人がいなかったことだった。

みんなの前で言わなくてもいいけど、たとえ社交辞令でも、

「おまえがいなくなっては困る」

「また来てくれ」

などとという人はいなかった。

もしそう言われても辞めるし、また来るなんてことは考えもしないんだけど、誰も言わないところをみると、やっぱりなと思う。

4月から仕事をしてきて、自分が思うように行動できないことがたくさんあった。

劣等感が大きくなって、口数が減り、冗談も言えなくなった。

これでは職場に溶け込めない。

それに、なんだか溶け込む気にもならなかった。

ただし仕事なのだから、ちょっとしたこと、小さなことでも、話題にしてみることが問題解決につながるわけだね。

そのためには、話し掛けるタイミングをつかんだり、自分だけで無理に問題を解決しようとしないことが大切なんだな。

よい教訓を得た半年間だった。

主治医がLDの疑いがあると言っていたから、能力の問題もあるのだろう。

今度の教訓を生かすことができれば、能力の問題も少しずつ補っていくことができるかも知れない。

この仕事がうまくいかなかったからといって、将来のことを考えるとき、卑屈になる必要はない。

過去には、

「私だったら、あなたを雇う」

「また来てください」

と言ってくれた人もいた。

本当にありがたいことだと思う。

この半年間の仕事は、これから成功するためのステップだと考えたい。

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