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2007年2月27日 (火)

サービスの質

先週は2日間の施設実習へ行って来ました。

これは、ホームヘルパー2級の受講課程に含まれるものです。

そのとき、一つ気になることがありました。

仕事をていねいにすれば、その分だけ質が上がりますね?

ところが、その分だけ時間がかかります。

だったら効率をよくすればいいと考えます。

ここで問題なのが、

「どうやってそれを実現するのか」

です。

それに、「実現できるか、実現できたか」ということも大切ですが、

「努力をしたか、工夫をしたか」

も大切ですよね?

  ◆   ◇   ◆   ◇   ◆

どうしてこんなことを書く気になったかというと、利用者さんのおむつ交換をしていて男性の恥垢に気づいたからです。

恥垢は、男性器の場合は亀頭部分に、女性器の場合は陰核周辺に溜まりやすい(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

おむつ交換をするときには体も一緒に拭かなければ意味がないわけです。

だけど恥垢なんて、ヒョイヒョイと軽く拭くだけでは落ちないんですよね。

しっかり拭かないと落ちないし、歳を取れば皮膚が弱くなるから、絞ったタオルを使ってもゴシゴシこすったら皮膚を痛めてしまいます。

そこで、そ~っと拭きました。

率直に言って、「これは時間がかかるなあ」と感じました。

ただ、恥垢が溜まるっていうことは、

「亀頭を拭いていない」

ことになります。

これじゃ、時間はかからないけど、サービスの質を維持することにはならないですね。

 ★   ☆   ★   ☆   ★

この資格を取っても、これからの進路を介護福祉の仕事に限定するつもりはないのですが、だいたいどこへ行っても私の場合は、見通しを持つことと時間短縮が課題になります。

質を落とすことなく短い時間でできるように、見通しを持って工夫をし続ける努力をしていきたいと考えています。

もうすぐデイサービスと同行訪問(在宅介護サービス)の実習があります。

それぞれ一日ずつしかありませんが、どうすれば効率よく質の高いサービスを提供できるのかを考えながら臨んでいきます。

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