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2007年2月17日 (土)

<★> 自分ならどうする

全国各地に「 がんセンター 」がありますが、 がん についての悩みや相談などをインターネットで公開しているところがあります。

膨大な件数の中から、順に読んでいくと、自分だったらどうするかと考えさせられるものも多いです。

   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆

「子どもができない体であることを理由に結婚を断られた」

「周りから『2人目は?』と言われるのがつらい」

「自分の病気のことを、子どもたちにどう説明してよいかがわからない」

こういうものを読んでいると、

「あなたならどうしますか?」

と聞かれているような気がしてきます。

   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆

それで、実際に考えるわけです。

「自分だったらどうするのか」

   ★  ★  ★

「子どもができない体であることを理由に結婚を断られた」

相手の意思なのか、誰かに余計な忠告(?)をされたのかなどの第三者の意思なのかによりますね。

誰かに何かを言われたからなどというなら、「あなたはどう考えるのか」で判断してほしいことを伝えますね。

第三者の考えを参考にするのはいいのですが、丸呑みは無意味です。

相手がそこまで他力本願だとわかっていたら、結婚を考える前に別れますね。

悪いけど私だって今年で37ですから、そんなに時間はないんです。

相手本人の意思で結婚を断りたいなら、去るものは追わず。

   ★  ★  ★

「周りから『2人目は?』と言われるのがつらい」

少子化とはいわれていますけどね。

産めない体なので一人っ子で育てますよ。

という風に、健康上の理由も含めて話しますね。

連れ合いがつらい思いをすることもあるでしょうから、そのときは自分の持てる力を尽くして守るのが役目だと考えています。

   ★  ★  ★

「自分の病気のことを、子どもたちにどう説明してよいかがわからない」

これ、悩みますね。

何も話さないのは子どもに寂しい思いをさせるし、信頼も失ってしまう。

ただ、かえって心配をかけると困るので、子どもの様子を見ながら少しずつ話していくのが無難なところでしょうか。

うちの父は「余計な心配をかけたくない」とよく言います。

  ★   ☆   ★   ☆   ★

つらいのは本人ですから、周りの者としてはそれを支えるのが役目ですね。

だから正直言って、「まあ、しょうがないか ・ ・ ・」と思うことが私にもあります。

支える役目の周りの者としても、本人とは別のつらさがあります。

それを支えるのは誰なのか。

どうやってそれを解消するのか。

自分で自分を支え切れないときが周りの者としてつらさを感じるときでしょうか。

  ★   ☆   ★   ☆   ★

「本人と周りの者」のほかにも、いろいろあります。

「周りの者と周りの者」や、「周りの者とその周りの者」ですね。

父には通院の予定が頻繁に入るので、私は単発の予定でさえ、ろくに入れることができず、ましてフルタイムの仕事になど出られるはずもない状況です。

そんな状況を知らないまま、または知っていても、「おまえは生活保護でも受けるつもりか」「勤労の義務がある」などと言う人まで出現しました。

勤労の義務?!?!?

生活保護 ねえ。

身近にそういう人がいないから、軽々しく「 生活保護 」なんて言えるんだと思うんです。

あきれますね。

人権問題になりますよ。

父はそんなことは言いませんが、母や兄がそういう変わったことを言います。

あ~そうですか~。

やってられない ・ ・ ・まあ、取り合う気もないので構わないのでR★

自分だったらどうしてほしいかを考えればそれでよく、ひとの頭のハエなんて追わなくたっていいんです。

これからも、自己満足に陥ることなく、自分に出せる力を惜しむことなく出していこうという考えで行動していきます。

もちろん進路のことに努力することも、これに含まれるのでR★

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