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2007年2月の記事

2007年2月27日 (火)

<★> 一時間半のお出かけ

さっき帰ってきました。

一時間半ぐらいでしたが、父にとってはちょっとした気分転換にはなったようです。

圧迫骨折になってからというもの、自分で車を運転するなんてできませんでしたから、ずっと外へ行かれなくなって、さぞもどかしかっただろうと思います。

それで、今日は父を車に乗せて隣町まで行って玄米もちを買ってきました。

前立腺がんの薬の副作用からか、父は食への関心が薄れていました。

しかも、背骨を骨折してからは体を動かせなったので、父は太り過ぎないように気をつけていて、ほとんど間食をしなくなりました。

何かを食べたいと言い出すところを見ると、薬も体に馴染んできたのかも知れません。

これからさっそく「玄米もち」を焼いてみましょう。

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<★> 元気になる父

去年の秋から、圧迫骨折の痛みで苦しんでいた父が、今月中旬ごろには痛みが引いてきました。

それまでは、車に乗るだけでも痛がっていたのに、今月下旬には、自分から出かけたいと言うまでになりました。

骨折の原因は定かではありませんが、痛みに苦しんでいた父の姿は見るに堪えないものでした。

これから父と一緒に、隣町まで行ってきます。

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サービスの質

先週は2日間の施設実習へ行って来ました。

これは、ホームヘルパー2級の受講課程に含まれるものです。

そのとき、一つ気になることがありました。

仕事をていねいにすれば、その分だけ質が上がりますね?

ところが、その分だけ時間がかかります。

だったら効率をよくすればいいと考えます。

ここで問題なのが、

「どうやってそれを実現するのか」

です。

それに、「実現できるか、実現できたか」ということも大切ですが、

「努力をしたか、工夫をしたか」

も大切ですよね?

  ◆   ◇   ◆   ◇   ◆

どうしてこんなことを書く気になったかというと、利用者さんのおむつ交換をしていて男性の恥垢に気づいたからです。

恥垢は、男性器の場合は亀頭部分に、女性器の場合は陰核周辺に溜まりやすい(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

おむつ交換をするときには体も一緒に拭かなければ意味がないわけです。

だけど恥垢なんて、ヒョイヒョイと軽く拭くだけでは落ちないんですよね。

しっかり拭かないと落ちないし、歳を取れば皮膚が弱くなるから、絞ったタオルを使ってもゴシゴシこすったら皮膚を痛めてしまいます。

そこで、そ~っと拭きました。

率直に言って、「これは時間がかかるなあ」と感じました。

ただ、恥垢が溜まるっていうことは、

「亀頭を拭いていない」

ことになります。

これじゃ、時間はかからないけど、サービスの質を維持することにはならないですね。

 ★   ☆   ★   ☆   ★

この資格を取っても、これからの進路を介護福祉の仕事に限定するつもりはないのですが、だいたいどこへ行っても私の場合は、見通しを持つことと時間短縮が課題になります。

質を落とすことなく短い時間でできるように、見通しを持って工夫をし続ける努力をしていきたいと考えています。

もうすぐデイサービスと同行訪問(在宅介護サービス)の実習があります。

それぞれ一日ずつしかありませんが、どうすれば効率よく質の高いサービスを提供できるのかを考えながら臨んでいきます。

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2007年2月25日 (日)

今年の冬は、いろいろな冬

毎日のように暖冬が話題になっていますが、本当にこの冬は暖かいですね。

「珍しい冬」

まだ2月だというのに、早くも閉鎖されたスキー場があるとか、桜が咲いたという話題も聞かれましたね。

「変な冬」

ですね。

雪かきなんて、2回ぐらいしかしていませんよ。

一体これからどうなるんだろ?

「不思議な冬」

「暖かい冬」

「短い冬」

「冬じゃないみたいな冬」

いろいろな冬ですね。

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2007年2月19日 (月)

藤原さんの結婚式

藤原さんの結婚式が昨日(2月18日(日))の新聞記事に載っていました。

この新郎新婦、まるで雛人形みたいでとても印象的でした。

伝統的な姿もなかなかいいものですね。

まさに日本古来という雰囲気でした。

12月に行ってきた結婚式は、欧米の様式でしたから対照的です。

結婚式は通過点ですから、その後もしあわせに過ごさせることを願っています。

  ◆   ◇   ◆   ◇   ◆

今のところ、私の身の上にはほとんど関係なさそうです。

病気が進む父と一緒にその日を迎えることはできないかも知れません。

就職や結婚など、あれもこれも、父が元気なうちにと思っても、現実には難しいことでしょう。

心苦しいばかりです。

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2007年2月18日 (日)

レポートの課題が終わりました。

ホームヘルパー2級の養成講座を受講していますが、昨日は先日提出したレポート課題が早くも返却されてきました。

合格点は70点、満点だと100点です。

 レポート①  95点

 レポート②  95点

 レポート③  90点

 レポート④ 100点

4つのレポートを平均すると、 95点でした。

課題は一つのレポートに5点の問題が20問あります。

3冊のちょっと厚いテキストをよ~く読むと解ける問題

でしたから、あと一歩の成績でした。

よ~く読むことが大切なのですが、わずかに妥協してしまったところが減点だったのでしょう。

まもなく実習ですが、おごらず、あなどらずに取り組んでいきます。

ちょっと明るい出来事だったのでR☆

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2007年2月17日 (土)

<★> 自分ならどうする

全国各地に「 がんセンター 」がありますが、 がん についての悩みや相談などをインターネットで公開しているところがあります。

膨大な件数の中から、順に読んでいくと、自分だったらどうするかと考えさせられるものも多いです。

   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆

「子どもができない体であることを理由に結婚を断られた」

「周りから『2人目は?』と言われるのがつらい」

「自分の病気のことを、子どもたちにどう説明してよいかがわからない」

こういうものを読んでいると、

「あなたならどうしますか?」

と聞かれているような気がしてきます。

   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆

それで、実際に考えるわけです。

「自分だったらどうするのか」

   ★  ★  ★

「子どもができない体であることを理由に結婚を断られた」

相手の意思なのか、誰かに余計な忠告(?)をされたのかなどの第三者の意思なのかによりますね。

誰かに何かを言われたからなどというなら、「あなたはどう考えるのか」で判断してほしいことを伝えますね。

第三者の考えを参考にするのはいいのですが、丸呑みは無意味です。

相手がそこまで他力本願だとわかっていたら、結婚を考える前に別れますね。

悪いけど私だって今年で37ですから、そんなに時間はないんです。

相手本人の意思で結婚を断りたいなら、去るものは追わず。

   ★  ★  ★

「周りから『2人目は?』と言われるのがつらい」

少子化とはいわれていますけどね。

産めない体なので一人っ子で育てますよ。

という風に、健康上の理由も含めて話しますね。

連れ合いがつらい思いをすることもあるでしょうから、そのときは自分の持てる力を尽くして守るのが役目だと考えています。

   ★  ★  ★

「自分の病気のことを、子どもたちにどう説明してよいかがわからない」

これ、悩みますね。

何も話さないのは子どもに寂しい思いをさせるし、信頼も失ってしまう。

ただ、かえって心配をかけると困るので、子どもの様子を見ながら少しずつ話していくのが無難なところでしょうか。

うちの父は「余計な心配をかけたくない」とよく言います。

  ★   ☆   ★   ☆   ★

つらいのは本人ですから、周りの者としてはそれを支えるのが役目ですね。

だから正直言って、「まあ、しょうがないか ・ ・ ・」と思うことが私にもあります。

支える役目の周りの者としても、本人とは別のつらさがあります。

それを支えるのは誰なのか。

どうやってそれを解消するのか。

自分で自分を支え切れないときが周りの者としてつらさを感じるときでしょうか。

  ★   ☆   ★   ☆   ★

「本人と周りの者」のほかにも、いろいろあります。

「周りの者と周りの者」や、「周りの者とその周りの者」ですね。

父には通院の予定が頻繁に入るので、私は単発の予定でさえ、ろくに入れることができず、ましてフルタイムの仕事になど出られるはずもない状況です。

そんな状況を知らないまま、または知っていても、「おまえは生活保護でも受けるつもりか」「勤労の義務がある」などと言う人まで出現しました。

勤労の義務?!?!?

生活保護 ねえ。

身近にそういう人がいないから、軽々しく「 生活保護 」なんて言えるんだと思うんです。

あきれますね。

人権問題になりますよ。

父はそんなことは言いませんが、母や兄がそういう変わったことを言います。

あ~そうですか~。

やってられない ・ ・ ・まあ、取り合う気もないので構わないのでR★

自分だったらどうしてほしいかを考えればそれでよく、ひとの頭のハエなんて追わなくたっていいんです。

これからも、自己満足に陥ることなく、自分に出せる力を惜しむことなく出していこうという考えで行動していきます。

もちろん進路のことに努力することも、これに含まれるのでR★

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2007年2月14日 (水)

偏りのない基礎を身につける

1月下旬から3月までの予定で、ホームヘルパー2級の資格を取る講座を受講しています。

父を一人だけ家に残して出かけなければならない日も何日かあるので心配ですが、身の回りのことはできるので、予定を入れてみました。

隣町にある教室で、レポート課題が4つ、講義や実技が8日間、施設実習やホームヘルパーの同行訪問が4日間あります。

受講生は6人です。

介護の資格を持つ人の需要はありそうなのですが、意外に少ない人数ですね。

年に何回も開講している講座なので、年単位で考えるとまとまった人数になることでしょう。

その代わり、少数精鋭でゆとりを持って受講できます。

和気あいあいで楽しく、とてもいい雰囲気ですよ。

将来を見通すと、それなりに役に立つ技術が身につくだろうと考えて受講しているのですが、なかなか興味深い内容が多いです。

自分の視野も広がりそうなので、受講してよかったなあと思っています。

それに、内容もわかりやすく整理されていて、基本を身につけやすい感じがします。

講師の説明には、「自己流」というものがなく、客観的なんですよ。

どの受講生であっても身につけることができるような説明をしています。

これなら、偏りのない基礎を身に付けることができるので、安心して応用へと発展させることができそうです。

施設実習やホームヘルパーの同行訪問でも、現場で介護に携わる人がどのように考え、どのように行動しているのか、実際に自分の目で確かめながら、積極的に臨みたいと考えています。

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2007年2月12日 (月)

★ 2月になりました

この冬は暖冬なので、東北地方にしては雪が少ないです。

ところが昨日から久しぶりに雪が降り続いて、冬らしい景色になりました。

そんな中、うちの父は 前立腺の病状 が 少しずつ変化してきました。

どうやら、がんが再燃 してきたようです。

いまのところ、北京オリンピックの2008年頃を目指すといった感じでしょうか?

これから先のことを考えると、気がかりです。

父にとっては、治療がだんだんつらくなってくるはずです。

そうなると、父と一緒に過ごす時間を大切にしたいのですが、これでは南関東の教員採用試験は受けられなくなります。

南関東なら倍率が低いので、それだけでも採用の可能性が上がります。

ただ、今年の試験で採用されると、赴任するのが2008年4月以降になるわけです。

その時期になると、父は 緩和医療の対象になっている可能性が高くなります。

わかっていて、そんなに遠い土地へ赴任するわけにはいかないからです。

2007年問題なんていいますが、東北地方の教員採用では、何年か先にその時期が来るようですから、しばらくの間は当てになりませんね。

採用枠が1人のところへ10人、20人とワイワイ集まってくるのですから、こつこつと努力することぐらいしか対策はないわけです。

 ★   ☆   ★   ☆   ★

今年に入ってからというもの、こんなことを考えることが多くなりました。

父に寄り添うことができればそれでいいのか?

自分の人生を考えると、将来の見通しは立つのか?

それとも ・ ・ ・ !?

南関東で採用されたら、両親を一緒に連れて行きましょうかね?

夢物語だな。

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