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2006年12月13日 (水)

★ 今年の漢字、1位「命」、2位「悠」、3位「生」

やってきました「今年の漢字」、この一年間は過去に発生した事件の判決なども含めると、命にまつわる出来事がたくさん起きた一年でしたから、納得された方も多いのではないでしょうか。

(以下は、読売新聞のインターネット版から引用した記事です。)

今年の漢字は「命」・・・ご出産やいじめ自殺問題など

1年の世相を表す「今年の漢字」に「命」が選ばれ、12日、京都市東山区の清水寺で、森清範貫主(せいはん・かんす)が特大の色紙に揮毫(きごう)した。

 日本漢字能力検定協会(本部・京都市)の公募に、過去最多の9万2509票が集まり、「命」は8363票だった。秋篠宮ご夫妻に悠仁(ひさひと)さまが誕生されるという明るい話題の一方、いじめ自殺や飲酒運転による死亡事故など、「命の重みを痛感した年」という理由が多かった。2位は「悠」、3位は「生」だった。

(2006年12月12日20時59分  YOMIURI ONLINE 読売新聞より引用)

引用記事のとおり、社会ではいろいろな出来事がありました。

事件や事故のほかにも、親しまれていた有名人も何人かがこの世を去っていきました。

 ◆   ◇   ◆   ◇   ◆

個人的には、元祖母が他界して寂しくなりましたが、他にも別の祖母が脳梗塞で入院したり、父の通院治療に付き添う機会が多かったり、自分の年齢と進路を絡めて「生きること」を考えたりもしました。

前立腺がんの父は、見かけ上ではとても元気なのですが、心の中では不安でいっぱいだろうと思います。

現実的にあと何年ぐらい生きられるのかなどは、今のところはっきりしていませんが、がん患者であることに変わりはなく、本人の言動を額面どおりに受け止めるわけにはいきません。

昨日の通院に付き添ったとき、

「この先、オレが結婚する頃、親父は元気でいられるかな」

と、ふと不安になりました。

元気でいてほしい。

生まれた孫と父が戯れる姿を見たい。

「親を大事にしなさい」だなんて、学校勤務のときなどには児童生徒たちによく話したものですが、当然ながら自分も同じですね。

感謝やいたわりの気持ちを持って、親を大事にしていきます。

 ★   ☆   ★   ☆   ★

来る年の漢字は、「幸」、「笑」、「喜」などであってほしいと願う、21世紀梨でした。

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