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2006年11月13日 (月)

三途の川の向こうから、戻ってくることはできない。

たとえそれが不本意でも、誰の人生だっていつかは幕が下りる。

好むと好まざるとにかかわらず、生きものに不老長寿はありえない。

そんな中で、人生の幕を自分から下ろす人もいる。

毎日のように自殺の報道がある。

悩んでいたんだろうなと思う。

だけど、三途の川の向こうから、戻ってくることはできない。

「生まれ変わり」という話があるが、もしそうだとしても、人格などまで同じ状態でこの世に戻ってくるわけではない。

自分では気づかないだろうね。

「オレ、3回連続でミドリムシになったことがあるんだ。」

「わたしは、7回連続でウサギだったの。」

「僕はしりとりみたいだったなあ。アザラシ → シマウマ → マントヒヒ → ヒト 」

こういう話は聞いたことがない。

今の人生は、二度とない。

だから自分から人生の幕を下ろす気はない。

そもそも、頼まなくても幕のほうから下りてくる。

まだ早いよ、それは困るよ、と言って辞退(?)しても下りてくる。

世の中には、生死の境を彷徨う人だっている。

生きたくても生きられない人もいる。

幼い頃の心臓手術で命が助かって、この日も誕生日として祝っている家庭もある。つまり、この人には誕生日がふたつある。

36年間も生きていると、それなりにいろいろな出来事がある。それでも、生きていることほど喜ばしいことはない。

7ヶ月も無職でいると面白いことも少ない。「いま何してるの?」って聞かれても、「なんにもしていない」って答えるしかない。だからあんまり人には会いたくない。

一時的にそういう生活をしていても、生きているほうがずっといい。

3年ぐらい前、10歳ぐらい若い人に、

「這い上がれるもんなら、這い上がってみろ」

って揶揄されたことがある。

♪いや、自分のことだから、おかまいなく、って思った。

その後の3年間、不定期の仕事と無職の繰り返しで、生活は安定していないけど、自分とお別れする気はない。

自分はこれからどうするのか、どうすればできるようになるのかを考える。

500円硬貨をいじくり回していると、いろいろな図形に見えてくる。

同じように、人生にもいろいろな方向が考えられる。

この繰り返しが面白いのでR★

面白がるばかりではなく、もう少し真面目に考えないと、それこそ人生の日が暮れてしまう。

達成する面白さも味わいたいところでR★

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コメント

「もう少し真面目に考えないと」なかなか大変な問題です。真面目に考える、人間先が見えないから余計悩むのでR☆(^-^)

投稿: サッチャン | 2006年11月13日 (月) 08時41分

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