« 高橋尚子選手が引退の危機(?)東京国際女子マラソンで3位 | トップページ | 拉致事件の映画上映で、北朝鮮拉致被害者と、わが子を思う親の立場を考える »

2006年11月20日 (月)

「失神ゲーム」で暴行、海に投げ落とそうとした高校生ら3人逮捕 長崎

「人」と「物」の区別がつけられない、幼稚な犯行である。被害者と同じ目に遭ったら自分はどう感じるのか。

考えることができなかったのか、それともあえて考えないようにしていたのか。

長崎県警松浦署は18日、男子高校生(16)に、胸部を圧迫する暴行を加えたとして、強要と暴力行為法違反の疑いで長崎県松浦市の男子高校生2人=いずれも(16)=と家事手伝いの少年(17)を逮捕した。3人は高校生に対し「失神ゲーム」と呼ばれる遊びを強要したという。調べでは、3人は2日夜から3日未明にかけ、松浦市内の岸壁に男子高校生を呼び出し、失神ゲームの相手になるよう強要した上、胸部を強く圧迫した疑い。

 3人のうち、家事手伝いの少年と高校生の1人は、胸部を圧迫され意識もうろうとなった被害者の高校生を海に投げ落とそうとしたという。

 加害者の高校生2人は、被害者の高校生と同級生。(11/19 00:34)(Sankei Web 産経新聞)

「自分が同じことをされたらどう思う?」

こんな問いかけは誰でも小中学校でだいたい何度か受けている筈である。

それにもかかわらず、このような疑いがかかる者が出てくるのは、残念でならない。

いじめとの関連や何かの仕返しなどの背景があるかも知れない。

失神させた人間を海に投げ落としたらどうなるか、三途の川を渡ったら戻ってくることができないだろうことも、だいたい想像がつきそうなものだ。もちろん自分が罰せられることもである。

自分勝手に考えるから、こういう事件が発生する。

相手のことを考えることができるようになるには、必要なことは何だろう?

|

« 高橋尚子選手が引退の危機(?)東京国際女子マラソンで3位 | トップページ | 拉致事件の映画上映で、北朝鮮拉致被害者と、わが子を思う親の立場を考える »

ニュース」カテゴリの記事

学問・資格」カテゴリの記事

心と体」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。