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2006年9月17日 (日)

泌尿器科の医師に、「気にしなくていいよ」と言われてしまいました。

先日書いた、睡眠中に排尿があるという件で、泌尿器科の診察を受けました。

精神科の医師に相談したところ、

「もう一度、大きな病院で初めから診てもらったらどうか」

というアドバイスを受けました。

そこで、一日がかりで県立の総合病院の泌尿器科へ行きました。

いまの泌尿器科というのは、とても多くの患者が押しかけてきています。その大多数が前立腺の患者です。前立腺肥大症か前立腺がんですね。

予想通り、泌尿器科の前には診察待ちの患者さんたちが、

ズラ~~っと並んでいました。

これは博覧会みたいですねぇ~。

まあ待ち時間が長いのは、わかっていたことだから、そんなことはどうでもいいんです。

ときどき看護師さんが中から出てきて、ズラリとならんだ患者の一人ひとりに声をかけてくれました。

なかなかの心遣いですね。

天気がよかったので外を散歩したり、食事をしてのんびり過ごしました。

病院の周りは市街化調整区域なんでしょうか、田んぼや畑、果樹園が広がっています。

ロビーのテレビでは、紀子さま親子が退院とか、大相撲とか、死刑確定のニュースなんかをやっていました。

  ◆   ◇   ◆   ◇   ◆

さて ・ ・ ・ ・ ・ 、

待つこと7時間!

ほかの科では受付の事務屋さんとか看護師さんたちが、

「♪お疲れさまでした~」

なんて言いながら窓口を閉めて家路についているのに、泌尿器科の受付だけは、こうこうと明かりがついています。

窓の外は、もう真っ暗です。

ようやく私の名前が呼ばれました。

  ◆   ◇   ◆   ◇   ◆

まず、尿検査の結果から、腎臓、肝臓、すい臓、膀胱には異状がないそうです。

さらに、これまでの診察経過を説明しました。

最初に泌尿器科医のAさんが診察した結果、Aさんの紹介で訪ねた泌尿器科医Bさんが尿路造影検査をした結果、C病院で神経をMRIで調べた結果、このうち異状があったのは、膀胱の出口を閉める筋肉の働きに異状があるらしいということ。

ひと通り、私の話を聞いたこの病院の泌尿器科医Dさんは、

「気にしなくていいよ」

などと、とてものんきなことを言ってくれました。

 ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  え っ ?

あのですね ・ ・ ・ ・ ・

「気分の問題じゃないんですけど」

簡単に書くと、過去2年間に17回も起きています。

睡眠中の排尿が、1年に8.5回

35歳でこの数字は、どう見ても多いです。

多いどころか、35歳で睡眠中に排尿があること自体が異状でしょう。

それなのに、泌尿器科医のDさん、こんなこともいいました。

「いままでの自分と、これからの自分は、別人ということにしましょう」

なんじゃい、それ?!

ここは「占いの館」ですか?

ダメだこりゃ。なんでこうなるの?

いかりやさんや坂上さんの声が聞こえたような気がしました。

  ★   ☆   ★   ☆   ★

その夜、布団に入った私は考えました。

泌尿器科医のDさんは、

「私にはわかりません」

って言えなかったんじゃないだろうか。

そんなことで自尊心にキズがつくのかね?

AさんもBさんも出身が同じ大学なのかも知れません。

先輩たち(?)に、つまらん気を遣っているんじゃないでしょうね?

それとも、「ただでさえ忙しいのに、わけのわからない患者が来たらたまらん」ということなのか?

挙句の果てに、「忘れましょう」だなんて、あんまりです。

今回の診察でさえ、振り出しに戻ったのに、これではまたしても振り出しに戻らされそうです。

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