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2006年6月20日 (火)

大人の影響

30年ぐらい前、両親が不仲だったので、僕ら子どもにとっては家庭が砂漠のようでした。結局、24年前の昨日、両親は離婚しました。

あの二人、遅かれ早かれ別れることになっていたのだろうと思う。離婚なんて、あって欲しくはないことだけど。それに、無理して一緒にいたって、何もいいことはなかったと思う。

離婚そのものよりも、両親の不仲のほうが、まだ小学生だった僕ら兄弟にとっては、ずっと大きな問題だった。両親はお互いにろくに口も利かず、関係は冷え切っていた。いつの間にか、こんな緊張状態になっていた。3年~5年ぐらい続いていたかと思う。

これでは、家庭の和が保たれるはずもなく、とても寂しかった。しかも、自分の両親がこんな状態になっているなんて、誰にも言えなかった。言ってはいけないような気がした。

あのころ、悩みを抱え込んで大変だったよな~って思う。だけど子どもにはどうすることもできなかった。離婚すると聞いたときも驚かなかった。子ども心に、この夫婦に未来はないことを感じていたと思う。ただ、兄や妹は別のことを考えていたかもしれない。

24年前の今日から一年ぐらいの間、親は父だけになりました。別の意味で緊張状態だったから、この日を境に家庭が平和になったわけではありませんでした。そのことはいずれ書くことにします。

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