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2006年5月27日 (土)

本当に教員になるんだったら・・・!?

これは、とても貴重な助言をいただいたお話です。

一美先生(仮名)「あのね・・・・・、21世紀梨さん、もしこれから本当に教員になるんだったら・・・・・

という助言をこの一年間に何度かいただきました。

それを言われたときは、大学を出たばかりの20代前半ぐらいの人が言われるような助言だなって思いましたよ。

!?!?!?・・・・・35歳にして、「本当に教員になるんだったら・・・・・」なんて言われると、「オレの人生、大丈夫かな・・・?」って思いそうになります。教員どころか、人生まで心配になります。

偏屈な私は、それはもしかして、「教員なんてさっさと諦めなさい」ということかね、なんて思ったこともあります。

会社でサービス業をしていたとき、「指摘をしてくださるお客様は、氷山の一角である」といわれました。ということは、同じことを考えている人がほかにもゴロゴロと存在することになります。

「そうかあ、ということは、もはやこれまでかな・・・・・いよいよ重い決断だな」こんなことを今年の2月ごろから考えていました。結婚もしたいし、還暦になっても子どもが小さいといろいろ大変だろうなとか、思考がだんだんマイナスになっていきました。

ところが、全然おもしろくない!!!

なんだろうな、このつまらなさは・・・・・、と一ヶ月ぐらいの間、考えていたんですが、再確認できたことは、こういうことです。

     夢があるから人生を楽しむことができる

おお、やっぱりなあ。

だいたいね、冗談じゃないですよ。32歳でもう一度大学へ一年間通って養護学校の教員免許まで取って、やっぱり無理みたいだから止めようだなんてね。

しかも、去年一年間だけでも、学校の勤務で初めて携わったことがたくさんあるわけです。最初からほかの人と同じように仕事ができるわけないんです。神や仏じゃないんだから、時間が多くかかったとしても不思議はないですね。

それで少しずつ調べていったら、これまで年齢制限で受験ができなかった首都圏の教員採用試験が受験できるようになっていたりするわけです。

「ほう! 面白い。それなら挑戦するまでだ」

ということで、さっそく首都圏まで説明会に出かけ、出願もしました。

具体的な目標やすることがあるっていうことは、いいですねえ。「みゃんみゃんさんの、認知症対策(!?)に英語」「ユキエさんの、調子がいいときには家の手伝い」・・・それでいいんですよね。あ、励ましのコメントをいただき、ありがとうございます。

調子がいい日が続いていたから、私だって毎日のように食器洗いをしたりできているわけでだから。今日は空腹感はあっても食欲が全然ないので、アメ玉ぐらいしか口に入れていませんが、あんまり気にしていません(←ヲイ、大丈夫か!?)。

そんなわけで、35歳の偏屈な人間に、貴重な助言をしてくださった一美先生(仮名)や一緒に学んできた児童生徒の皆さん、お世話になった地域の方々、保護者、同僚職員など、いろいろな人に感謝しています。

何かのあいさつみたいだな。

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